不妊でよかった! ~不妊治療も私の人生の1ページ。幸せのためにもがくっていいじゃない。

不妊治療は辛いことしかない。我慢して耐えて色々なものを失って、疲弊していくだけ。そんなの悲しい。不妊だからこそ良かったことがあるはず。小さな喜びを見つけて、毎日を明るく生きていくための逆転発想ブログ

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流産後の不妊治療再開 初の「卵子得られず」

流産手術後の治療再開

 

手術後1回目の生理

手術後は生理がくるのが遅くなると聞いていたのに、なぜかほぼ4週間できました。

すごくうれしかったです。

この初回の生理がくるまでは、腹痛が長引いたり体が辛かったりしたのですが、生理終了後はとても体が楽になりました。

 

しばらく妊活はできないので、のんびり過ごしました。

温泉に行ったり実家に帰ったりして過ごしたのですが、やはりどこか早く妊活を再開したい気持ちがあって落ち着きませんでした。

 

手術後2回目の生理

今回は周期30日くらい。ほぼいつもの周期でした。

待ち望んだ2度目の生理がようやく来たので、D3にKLCへ行きました。

久しぶりにこの日は主人の休みの日と重なったので一緒に。

 

ところが

 

D3 ホルモン値検査

 

E2 → 22

FSH → 12.5

B-HCG → 0.8

 

B-HCG → 0.8

下がりきってませんでした・・・。詳しくはよくわかりませんが、この数値だと採卵周期には入れないとのこと。

不妊治療を初めて、一番ショックだったかもしれません。

胎嚢確認までいって稽留流産。ソウハ手術をうけてお休み周期。

辛いことがあったから、次こそはうまくいくような気がしていたのかもしれません。

 

主人は診察室に入らずに待っていたのですが、主人の顔を見たとたん涙がこぼれてしまいました。病院で涙をこぼしてしまったのは初めてでした。

周りの方は辛くても我慢しているのに、すみません。情けないです。

主人はびっくりしていましたが、小声でしかられました。涙をこぼしてしまった私が悪いのですが、そこはしからないでほしかったなあ。泣きたくて泣いたのではないのに。

これ以上泣いてしまわないように一生懸命我慢して病院を出ました。

あっと言う間に今週期も終了です。

 

手術後3回目の生理

これまた待ち望んでやっときました。

D3 ホルモン値検査

 

E2 → 37

FSH → 153

B-HCG → 0.2

 

HCGが下がったので採卵周期に入ります、といわれてほっとしました。しかし、まったくの0ではないということはどういうことなんでしょう。誤差?それとも、まだ妊娠した時の影響が残っているんでしょうか。

この日からクロミッド服用開始

 

D13 ホルモン値検査 と内診

 

E2 → 1009

LH → 10.8

P4 → 0.6

FSH → 14.2

 

内診では、とても大きな卵胞が1個見えていました。25mmとかだったような?E2も高いし、何だか心配だったのですが、2日後のD15に採卵が決まりました。今回は1個の予定とのこと。

 

D15 4回目の採卵

3回目の採卵が以上に痛かったので、とても怖くなってしまっていましたが、大きな卵胞で少し時間がかかったにも関わらず、痛みはありませんでした。先生の腕によるものなのか、卵胞の位置なのか、その他の要因で変わるのかはわかりません。

 

ベッドで安静にしていると、看護師さんが採卵数の紙を持ってきてくれるのですが、

そこには、

採卵数 0 個の文字が。

呆然としてしまって、看護師さんの話の内容が入ってきませんでした。

看護師さんも申し訳なさそうにされていました。

 

一個もとれなかった・・・。流産後は妊娠しやすいなんてことを希望にしてしまったけど、現実は全くの逆でした。

大きな卵胞は、遺残卵胞だったのではないのか。その可能性があるなら、前の周期で薬をだしてほしかったと思います。今回も辛い結果となってしまいました。

 

主人のもとへ行って、ダメだったことを報告。主人には前もって連絡が行くのでわかっていましたが。前回は涙をこぼしてしまって怒られたので、

今回は安静のベッドで少し泣いて落ち着いてから出ました。おかげで落ち着いていられました。

 

卵子が得られなかった時のお会計

消耗品だけしかかからないので、3万円くらい。やすっ。

例えば、初めての採卵の時のように1個取れたけど受精できずに一瞬で終わった場合でも30万くらいかかります。

もっと言ってしまえば、1個採卵して胚盤胞を目指して培養したけど、NGになった場合ですと培養費用(培養中止費用)もかかる。

結局妊娠できないのであれば、金銭的にも精神的にも採卵の時点でダメになった方がよっぽどいいな、と思ってしまいました。

お金には代えられないけど、金銭面が重くのしかかってくるのも事実なので、ダメだった時に金銭負担がかるいのは思った以上に救われる気がしました。

 

というわけで、今回も一瞬で終了してしまいました。

 

4回目の採卵を終えて

 

なかなか簡単にはいかないものです。

この頃には、仕事との両立もすごくつらくなってきて、このままでいいのか悩みが大きくなってきました。

何回かで妊娠できるのでは、と思っていたので何とかなるかと思っていたのですが甘かったです。

ホルモン値検査や内診までは、なんとか仕事前に行くことができていましたが、採卵はどうしても仕事には間に合わない。

妊活をカミングアウトできるような職場ではないので、採卵に当たる日は休みの日であることを祈るか、休みを突然変わってもらうか、体調不良などの理由をつけて遅刻していました。

それでもかなり迷惑をかけてしまっており、何よりも精神的にとてもストレスでした。

 

不妊治療を最優先にすべきななずなのに、いつも仕事のスケジュールを考えてしまい、「採卵日をずらせないか」などと考えてしまっていたので退職を真剣に考え始めていました。

 

世間で話題になっているように、妊活と仕事の両立の難しさを痛感です。

お仕事をしながら不妊治療されている方を本当に尊敬します・・・。

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