不妊でよかった! ~不妊治療も私の人生の1ページ。幸せのためにもがくっていいじゃない。

不妊治療は辛いことしかない。我慢して耐えて色々なものを失って、疲弊していくだけ。そんなの悲しい。不妊だからこそ良かったことがあるはず。小さな喜びを見つけて、毎日を明るく生きていくための逆転発想ブログ

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分割初期胚3回目の移植|加藤レディースクリニックで不妊治療

KLCにて不妊治療10周期目|3回目の移植周期

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前月で初期分割胚を一個凍結できたので、今週期は移植することとなりました。

初期分割胚の移植はすでに2回経験しており、

 

1回目 → 判定日=陽性 その後稽留流産。ソウハ術(流産処置手術)

2回目 → 判定日=陰性

 

の結果でした。初回で稽留流産だったものの、陽性判定が出た実績があるので、胚盤胞まで外で育てるよりも、私には早めに体内に戻した方があっているのではないかと思い、医師に相談して今回も初期分割胚を凍結しました。

初回の移植にて妊娠した時の記事はこちら

 

www.tonoriko.work

 

 

 

体を整えるために、今回は採卵はせずに移植のために体を整えて臨みました、

今度こそ。

 

KLC 3回目の移植周期 D13 ホルモン値検査

 

E2 → 102

LH  → 4.9

P4 → 0.3

 

今週期は採卵をしないため、D13の来院指示でした。ホルモン値から、排卵はまだもう少し時間がかかりそうということで、D17に再度チェックすることに。

 

KLC 3回目の移植周期 D17 ホルモン値検査と卵胞チェック

 

E2 → 224

LH → 9.5

P4 → 0.4

 

内診にて卵胞チェックをしたところ、まだ卵胞が小さいため、さらにD19にチェックすることに。やはり排卵に時間がかかるようになってしまっています。

体外受精をする前までは、生理周期が30~31日だったので、おそらくD16くらいには排卵していたと思われます。薬の影響で卵の育ちが遅くなっているのか、年齢が高くなるにつれて遅くなってしまっているのかはわかりません。

 

KLC 3回目の移植周期 D19 ホルモン値検査と卵胞チェック

 

E2 → 488

LH → 9.6

P4 → 0.3

 

ホルモン値もOk、内診での卵胞チェックでも十分卵胞が育ってきているということで、この日の深夜24時にスプレキュアをして、おそらく明日あたりに排卵?させてD23に初期分割胚の移植が決定しました。

あまりに排卵が遅い周期だと、移植が中止になる場合があるので何とか移植できることがわかって一安心でした。

 

今回は採卵をしないため、今お腹で育っている卵は、そのままバイバイすることになります。移植をするので、医師からは避妊をするように言われるのですが、何だかとっても複雑です。こんなに毎月採卵ができるように一生懸命に体を作って、ホルモン値に一喜一憂して、採卵できるように祈っているのに、今回はその卵を無視するなんて。

 

一瞬、ダメもとでタイミングを取ってしまおうかとも思いますが、それで万が一移植する卵に悪いことが起きてしまったら怖いので、今回は医師の言うことを聞いておとなしく移植の日を迎えることにしました。

 

D23 KLC 3回目の移植周期 凍結初期分割胚移植日

 

E2 → 131

P4 → 3.6

 

ホルモン値も問題ないとのことで、移植が決定しました。3回目の移植ですが、やはりモニターで白い小さな胚がお腹に着地するところを見るのはとても感慨深いものがあります。

辛い不妊治療をしている中で、幸せを感じる数少ない瞬間です。

今回の胚は、

5cell(5分割の胚)、グレード2、内膜11mm

でした。

 

過去二回はいずれも、グレード3だったので、今回は少し良いのかも??年齢は上がっているのですが、体質改善が効いてきたのか、すこしずつ良い結果が出るようになってきました。サプリと運動、お灸、温活を続けてきてよかったです。

 

KLC 3回目の移植 ET13 判定日

 

結果から言うと、今回も残念ながら陰性でした。

 

E2 → 24

P4 → 0.3

B-HCG → 0.1

 

この数値は、かすりもしなかったということでしょうか。

医師も沈黙。私も沈黙。

実はこの判定日の朝、トイレで少し出血しました。出血と言っても、ティッシュに少量付く程度だったのですが、この時になぜか、着床出血!?と思ってしまいました。普通で考えたら、生理の出血が始まったと思うのですが、私は生理が遅めなので、まさか判定日の朝に生理が始まるなんて考えもしませんでした。

普段はしない出血をしたことで、妊娠してるのかも!と思ってしまったのでした。こんな時だけスーパーポジティブに考えてしまって、結果を知って落ち込んでしまうという。

凍結もないため、またゼロから出発です。

 

KLC 3回目の移植が陰性に終わって

もちろんショックでした。移植3回してもダメだったわけですが、KLCに通い始めて約1年が経とうとしているのも、いつの間にか不妊治療ベテランになってしまったことも悲しい・・・。

それでも、医師いわく、ホルモン値も悪くないし、卵もとれているので続けていくしかないと。

判定日でショックを受けてはいましたが、子供が欲しい気持ちに迷いはないので、落ち込んで自暴自棄になり、治療を投げ出すつもりはありません。

きっと報われる日が来ることを祈って、また来月から頑張ります。